なぜ「家出」をして「神待ち」するのか?
今回は、なぜ多くの女の子達が、安全で恵まれている家から家出までして、神待ちをするのかについて、解説していきたいと思います。
現在の子どもたちは、むかしに比べれば、非常に恵まれている環境に生きています。
自分の部屋は与えられ、ゲームやテレビ、パソコンやケータイもある。
家の手伝いはしなくてもいいので、部屋で勉強や、自分の趣味などに夢中になる事が出来る。
そんな充実した環境にある彼らが、なぜ「家出」をしたいと思うのでしょうか?
それは、なんとなく「窮屈さ」を感じているからかもしれません・・・。
家に帰れば、勉強や宿題のことしか頭にない親。
遅く家に帰ると、頭ごなしにしかる親。
その様な両親は、子どもの事を、どれだけ理解してあげられているでしょうか?
家出をしている子供達は、ある程度、家庭や自分の親に「見切り」をつけて、家出をしているはずです。
でも、「神待ち」なんかしても、満たされないことはわかっているはず・・・。
それでも、そうした場に求めざるを得ないのは、「親を心配させて、自分がどう思っているのかをわかってほしい」。
「親は不安に思って、自分のことをどう扱うか確かめたい」。
そんなふうに思っているからなのではないでしょうか?